でとっくす・その1 [雑記]
ご無沙汰してます。
なんつーか、悶々としてました。(^^;
世間では「FF」と付く作品が続けざまに発売される。自分はほぼFFしかやらない人間だったから、FFと聞けば気にはなる。気にはなるけど、購入リストには入らない。
気になる話題をブログに書こうとするとFFになるんだけど、買わない作品をやりもせずに話題にしてもアンフェアな気がする。だからって欲しくならない作品を買う義理は無いし。
結局、悶々・・・といつまでも溜め込んでも自分の精神衛生に良くないので、読む人の精神衛生はお構いなしにw、今回は「買わない理由」を書き散らして、勝手にデトックスすることにしました。(^^;;
単なるチラシの裏なので、こういう記事が嫌いな人はすっ飛ばしてください。
第1弾:自分が「光の四戦士 ファイナルファンタジーFF外伝」を買わない理由。
だって自分、懐かしのRPGを今作って欲しいなんて全然思わないもん。
(そもそもこれって「懐かしのRPG」とか「FF外伝」っぽいかな?)
自分だって可愛いデフォルメワールドは大好きだけど、FF4から入った自分からすれば、これが「懐かしのRPG」と言われても全然ピンとこないです。
ワンダースワンでFF1,2をやったけど、FFってこんな「狙って可愛らしく描いたほのぼのタッチ」が似合う作品だった事って1度もなかったと思うけどな~。
そのくせ「光の~」と昔の肩書きを前面に出すような売り方も、「世直しをする前から印籠を出して偉そうな顔してる水戸黄門」みたいでカチンとくる。そういうブランド自慢って自分は大嫌い。
そりゃ吉田絵は可愛いけどさ。
「可愛い絵に似合う可愛い話」はFFらしくないと思うし、「可愛い絵に似合わない重い話」だったら狙って可愛く描いたCGとのアンバランスさを感じると思う。自分はFF3DSでそのアンバランスさを感じて好きになれなかったし。
(懐かしのRPGは、当時の「最新のRPG」だったんだよ?)
懐かしのRPGは、可愛くてシンプルであるべきだと判断されたから出来た訳じゃない。当時の精一杯を尽くして作った最新のRPGを作ろうとした結果であって、それは今のRPGと少しも変わらないはず。
だから、この作品が出る理由が、「前向きに今の精一杯を尽くした結果、たまたま懐かしのRPGっぽくなった」なら良いけど、単なるリバイバルブームの後乗りだとしたら、結局出来るのは「懐かしのアレ」の劣化版のようなものにしかならないんじゃないかと思う。
・・・そして「光の四戦士」からは、前者の信念より後者の安直さの方を自分は感じるんだよな。
(「懐かしのアレ」は「懐かしのアレ」でしか味わえない)
ユーザーにしても、「懐かしのアレ」を求めて手に取ったところで「懐かしのアレ」はプレーヤーによって全部違うんだから、結局は「期待した楽しさの色あせた幻」のようなものしか感じないんじゃないか、と自分は思う。
これは作り手や作品がどんなに頑張ったってどうしようもない。そのリスクをわきまえたうえで正当に作品を評価してくれる懐古ユーザーはどれくらいいるんだろう?
だから自分は、自分にとっての「懐かしのRPG」は互換やベタ移植やベタ配信でいつの時代もそのままの姿で楽しめるようにして欲しいと思ってる。だから未だに互換互換ってウルサイのw
そうして思い出は思い出として残しておいた上で、今の作り手さんには思いっきり前向きに今の全力を尽くして「今の名作」を作り出して欲しい。
そしてユーザーも「昔は良かった」なんて早々と老け込まずに、今の名作をもっと自分から探して欲しい。
自分はそう思います。
















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